'83'84'85 ├'86 ├'87'88'89'90'91'92

'86.2.21
作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
この曲を聴くとなんか無性に懐かしくなる。。。だって懐メロ(笑)とかでも出ないし、反抗期だし(爆)あんまり歌われてないし。

[チャイ]これは『尚さん骨折』と衣装のスカートでノーパンでしょう(笑)
当時、酔って植木等氏の無責任男をやって骨折。
ま、そのおかげというか ツインギターお披露目になったんですが・・・


'86.9.5NON-STOP CHECKERS
'86代々木体育館/ '86FLASH!!/

'86.2.21
OH!! POPSTARカップリング曲。作詞:藤井郁弥/作曲:武内 享
この曲の方がA面(とは今はもう言わないね)よりも歌われていましたね。最近ではフミヤ氏もライブで歌いました。

[チャイ]イライラしてた時期(笑)
初一発録り。
この曲には福岡でしか演ってない幻バージョンがある。
ツアー初日の福岡で披露してウケなかったと感じたため 哀しいかなメニューから外された。
本来のパンクバージョンがかなり盛り上がるからね。
そういうタイプじゃなかったけどおかげで貴重なバージョンとなった。ラッキー♪


'92.12.16The Other Side
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '87GO spring/ '87日清パワステ/ '87ASTORIA THEATRE/ '87GO winter/ '88SCREW summer/ '90OOPS! winter/ '90OOPS! winter/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之
とても爽やかな曲。ドライブにぴったり。

[チャイ]この曲を聴いて「アメリカの地平線」を感じた作詞者が南米からニューヨークに向かって車を走らせるシュチェーションにしたくて 
R&Rに関係が深くて響きのいいとこを探しながらあーだこーだ地図とにらめっこして出来た曲。
ハーモニカとアコースティックギター音色が爽やかさをかもし出している。でもこの詞の内容、行きずりの女の子との恋物語。
結構軽いよな(笑)


'86.3.30FLOWER/'87.7.21BEST THE CHECKERS/'92.12.16LAST BEST ALBUM
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '87GO spring/ '89SEVEN HEAVEN summer/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治
暗い曲ではないんですが、個人的に悲しい気分になる曲。好きなんですけど。

[チャイ]仮タイトル「可愛い女性」
デモテープの段階ではスローミディアムの女性ボーカルっぽい曲だったのが メンバーのアレンジで180度変身した曲。
LONDONで見た光景をもとに作られたストーリー。
そういえば 初めてLONDONに行った時 福岡に似てるって言ってた気がする。


'86.3.30FLOWER
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '88SCREW summer/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
グリコアーモンドチョコレート2回目のCM曲。「♪君が好きだよ」にキュン。(笑)

[チャイ]「僕たち、生まれた時から」 この印象がかなり強い。
さわやかなナンバー。ボーカルは録り直されました。


'86.3.30FLOWER
'86STAR KIDS/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:大土井裕二
大土井氏ボーカル曲。裕ちゃんにぴったりの曲ですよね。

[チャイ]コミカルテイストのR&R 少々高めのキーの大土井氏のボーカル。
おっきなおなかのアニーの原因を作ったのは自分だと言われたが酔っ払って記憶がなかった彼には まったく身に覚えがなくこれは悪夢だと言ってたら 実は相手は他の人だったという内容。
これも アブラーズで久々に披露されました。


'86.3.30FLOWER/'86.9.5NON-STOP CHECKERS
'86STAR KIDS/ '86FLASH!!/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
悲しいバラード。霧のかかった外国の埠頭を思い出しながら聴きます。

[チャイ]「バラードの王道。プロの仕事を感じさせますよ」(享氏談)
ライブでも演ってないからか 印象薄いな。


'86.3.30FLOWER

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之
藤井兄弟による究極のバラード。これはチェッカーズを代表とする曲のひとつでしょう。

[チャイ]なんとも説明しがたい チェとファンにとって大事な名曲。
ブームに関係なくずっとついてきてくれたファンに感謝の気持ちを込めて贈られたこの曲。素朴なラブソング。
歌詞カードのラストに”Present For You”とさりげなくクレジットされている。ファンにとっては超感激なエピソード付。
FLASH!TOURでこの曲のサビをメンバー全員で歌う姿を見た時は 当時10代の純粋なココロは(爆)感銘を受けた。
SCREW冬TOURでの 藤井兄弟ツインボーカルも印象的。
そんな大事にされてきた曲をFINALで聴いた日にゃ涙なしでは・・・その後、しばらく聴けなくなった。
そんな人も少なくないであろう。
その後、藤井兄の手により形を変えて蘇ったりもした。
とにかく、名曲。チェを語るに必要不可欠な名曲。
曲は久留米でポータサウンドを押入れから引っ張り出してきて作ったとか。


'86.3.30FLOWER/'92.12.16LAST BEST ALBUM/'93.3.19FINAL
'86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '88SCREW winter/ '91I HAVE A DREAM summer/ '92FINAL/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
高杢氏ボーカル曲。油で汚れた白いつなぎの高杢氏が浮かびます。

[チャイ]またもや 高杢氏オイルまみれ(笑)
そしてフラれる(爆)
嗚呼、青春。


'86.3.30FLOWER
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '87GO spring/ '87GO winter/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
TDK ADカセットテープ2回目のCM曲。紙ふぶきが下から舞うCMでした。
'86.3.30FLOWER/'87.7.21BEST THE CHECKERS
'86代々木体育館/ '86FLASH!!/ '87GO winter/

'86.3.30
アルバム「FLOWER」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:武内 享
政治氏ボーカル。郁弥氏が歌うより、淡々とした政治氏の方がいいんではないかとした曲。郁弥氏が昔を思い出しながら書いた曲。

[チャイ]地元では反響を呼んだ曲。
地元での溜まり場であった「はちや」と「ロッカールーム」この2つの店は彼らにとって青春だった。
その2つの店がなくなった。「僕らの時代が終わった」と彼らは思った。
もうK-Cityには 昔の仲間もざわめきもきらめきもない。そんな青春時代の歌。


'86.3.30FLOWER/'87.7.21BEST THE CHECKERS/'92.12.16LAST BEST ALBUM
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '90OOPS! summer/ '92FINAL/

'86.6.5
作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明。
初期チェッカーズ転換期を代表する曲。映画『SONG FOR U.S.A』の主題歌。
先生たちは、自分達が彼らに作る曲はこの曲が最後になるだろうという思いで作った曲だそう。
'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム/'87.7.21BEST THE CHECKERS /'92.12.16LAST BEST ALBUM
'86代々木体育館/ '86STAR KIDS/ '86FLASH!!/ '87GO spring/ '87日清パワステ/

'86.6.5
Song for U.S.A.カップリング曲。作詞:藤井郁弥/作曲:武内 享
とても明るい曲。ちょっと汚い言葉も入ってるんですけどね(笑)当時のチェッカーズらしい、B面らしい(笑)曲。
収録アルバムなし。
'86代々木体育館/ '87GO spring/

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
このアルバムは演奏はチェッカーズではありません。あくまでも映画サントラ用に作られたアルバムだからです。
メンバーは「チェッカーズ」という言葉を曲の中に入れたのがあまり好きではなかったみたい。なのでこの曲は「チェッカーズ」という言葉が入っていますが、代表曲にはならなかった曲です。
'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム
'86FLASH!!/

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
この曲は失恋の曲ですね。


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム

’86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:根岸孝旨
映画ではケンカのシーンでかかった曲です。なんか焦ってしまう曲です(笑)


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:PANTA/作曲:中崎英也
これは今でも郁弥氏が歌っている曲です。バラードの名曲です。


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム/'87.7.21BEST THE CHECKERS/'92.12.16LAST BEST ALBUM
'87GO spring/ '89SEVEN HEAVEN summer/ '90OOPS! summer/

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:秋元 康/作曲:福島邦子
生まれ育った街「ダウンタウン」に戻ってくる歌。ッて感じかな?


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム/'87.7.21BEST THE CHECKERS

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:藤井郁弥/作曲:林 敏怡
バラード。私はこのアルバムの中では一番好きな曲です。包み込んでくれるような感じ。


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム

'86.7.21
アルバム「SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム」収録曲。作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明
俺達は転がり続けるダイヤモンドなんだ〜〜!ってな歌(笑)


'86.7.21SONG FOR U.S.A.オリジナルソングアルバム

'86.10.15
作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之。
完全オリジナル初シングル曲。代表曲ですね。NHKでは放送禁止になったことでも有名ですね(笑)

[チャイ]言わずと知れた『なめんなよソング』。第2のデビュー曲と言っても過言ではない大事な1曲。
放送禁止になったおかげで セールスが更に伸びたとか(笑)
最初は「寝ようぜNANA」だったが過激すぎってことで歌詞が変えられた。
それだけの曲なので ライブで演った回数もかなりのもん。♪ギザギザ〜と首位争い。
CHEでは別バージョンはなかったが郁弥氏ソロでもF-BLOODでもいろんなバージョンで蘇っている。
マニア的なことを言うなら最初の『ねぇ ナナ』の歌い方が微妙に違ったりする。


'87.5.2GO/'91.12.15THE CHECKERS BEST/'92.12.16LAST BEST ALBUM/'93.3.19FINAL
'86FLASH!!/ '87GO spring/ '87日清パワステ/ '87ASTORIA THEATRE/ '87GO winter/ '88SCREW summer/ '88SCREW winter/ '89SEVEN HEAVEN summer/ '89SEVEN HEAVEN winter/ '90OOPS! summer/ '90OOPS! winter/ '91I HAVE A DREAM summer/ '92FINAL/

'86.10.15
NANAカップリング曲。作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治
自分に対する歌。大人になったらなにかを失ってしまう、ということを歌っています。

[チャイ]アマ時代には『ミスティーレイン』という曲だった。(歌詞はまったく違うもの)。
作曲者が高校3年の時、初めて作った曲。こちらもA-side候補に挙がっていて スローナンバーがB-sideになった。


'87.5.2GO(LPには収録されていません。)
'86FLASH!!/

'83'84'85 ├'86 ├'87'88'89'90'91'92